特長
地球と健康に配慮した、住宅環境を改善させた自然漆喰(しっくい)壁です。
石灰とリサイクルしたガラスをカキや貝類と焼成し、更に特殊配合(砥部焼きの磁器土に特殊配合したものと瓦の土に特殊配合したものを組み合わせた素材を利用し、無害で多孔質な骨材と天然ののりを練り合わせたもので究極的には、ビン・ガラスのリサイクル(資源の有効利用・還元)といった社会問題にも積極的に参加、奉仕しております。
漆喰を、白のツルツルしたイメージから一転、艶を消し11色に発展させ、カラフルでテクスチャーをつけた洋風・わら入りなど和風両用の壁材として、皆様のご要望にお答えしていきます。
- マイナスイオンの放出・良い調湿性と防カビ性・殺菌・病害虫の死滅作用を持ち、更に有害物質を無害な物質に分解する能力がある
- 化学合成樹脂等は一切不使用で、表面も硬くなり長寿命!
- 特殊触媒製法により、壁の自浄作用(汚れ分解効果)がある。
- 空気の浄化作用で、花も長持ち!
- 中和効力により、解体時には、土に返すことができる
- 安価に提供できる価格帯
- 呼吸作用が結露を防ぎ、シックハウス症候群にも対応
- 消臭効果・VOCの吸着効果があ。
- 施工性がたやすく、遮音・断熱効果あり
- 難燃性で、有害物質もなく、アレルギー体質の方も安心!
- オシャレな空間を演出するデザインと、壁ならではの仕上がりの重厚さがある
- クロス・塗り壁の上からでも塗ることができ、簡単にリフォームできます。
- 洋間・日本間・子供部屋などの住宅はもちろん学校・病院・食堂・老人施設に最適です。
特許所得の素材検証結果
素材について
消石灰
しっくいの主成分。
高アルカリ性(ph12)で、壁にカビや雑菌が繁殖するのを
ふせぎます。
数百年にわたって空気中の炭酸ガスを吸収し、徐々に石灰石に変化し、固く締まっていく性質があります。
スサ
ひび割れ防止のために加えます。
伝統的な麻スサと合成繊維の2種類がありますが、エコカラーしっくいには、アルカリ性に強い合成繊維系のスサを使用しています。
※超天然タイプはケナフになります。
骨材・特殊焼成ガラス+α
しっくいの強度をあげるために加えます。
骨材は、愛媛県内のリサイクルガラスとアコヤ貝を原料とする特殊焼成ガラスを含みます。
通常のリサイクルガラスの骨材は、色ガラスから検出される鉛の危険性を含んでいますが、当社の骨材はメーカー独自の技術により、特殊配合と触媒作用を加えることで、無害かつ機能的にしています。
{特許取得番号 第3982826号}
繊維構内に水分を吸着し、100gの発砲ガラスで140gの水を吸い込むことができるため、優れた放湿作用があります。
また、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機物)を吸着。シックハウス症候群を防止する効果が期待されてます。
その他、マイナスイオンの放出・遠赤外線(蓄熱効果)・壁の自浄効果もあります。
※ソフトタイプの骨材には、ゼオライトを使用しています。
のり材
伝統的なしっくいは、角又や銀杏草などの海藻由来の天然素材を使用していました。
しかし、コスト高であることから、近年ではVOC(揮発性有機物)を含む合成樹脂が使われてきています。
エコカラーしっくいでは、お住まいになるお客様の健康にこだわり、以下の天然素材ののりを使用しています。
銀杏草(粉)
古くからみそ汁の貝など食用されていました。
銀杏草を煮詰めた汁を乾燥してとれるもので、しっくいののりとして使用されてきました。
メチルセルロース(植物性のり)
木材を原料とする、セルロース系の増粘材で接着力もあります。
食品添加物としても使用できる安全性の高いのりです。
施工方法
エコカラーしっくいは、天然素材でボンドが入ってない素材です。少々のチリ際の痩せと入り隅のヒビ、水分の加減による少々の色の誤差など、ご理解いただいた上でご利用ください。
しっくいの練り方
前日に練り置きするとよく馴染みます。
最低1時間は練り置きしてください。
1.規定の量の水と液材と入れる。
液剤は粉に直接入れないでください。
2.1に粉と骨材を入れる。
3.最後に顔料を入れて混ぜ合わせる。
色むらの原因になるので、底にあるしっくいを出して練り直して下さい。






